ワークショップ参加者の感想【抜粋】
<震災ボランティア体験DST> |
★帰ってから自分ひとりで悩んでいたが、みな同じ苦しさを抱いていると知り、安心できた。 |
★ボランティア体験を語り合う場が無かったので、良かった。 |
★今まで体験や気持ちを話したいと思っていたが、なかなか話せなかった。 |
★何を伝えるべきなのかわからなかったが、心の整理ができた。 |
★自分の体験を伝え、ボランティア参加を呼びかけたい。 |
★ボランティア参加で迷っている人にビデオを見てほしい。 |
★被災地で出会った人々にビデオを見てほしい。 |
<一般的なDST> |
★他の映像制作講座と内容が違う。DSTを体験すれば誰でもビデオ制作ができると思う。 |
★DST は自分と向き合う道具です。そして参加者の絆を作ると思います。 |
★一人称で「私」を主語にして語ることの大切さが分かりました。 |
★物語(台本)を先に作ってから映像編集するので、とても簡単だった。 |
★DST を使うと、共感を生み出すコミュニケーションが可能かも。 |
★対話の場面でいろんな気づきがありました。対話が重要だと思います。 |
★出来上がった作品を見て、自分のことが良く理解できた。 |
★参加者の相互理解が進みます。「同じ釜の飯を食べた仲」のような感じです。 |
★すべての作品に作った人の個性が出ていて面白かった。 |
★ほかの人の作品に学ぶことがあった。 |
★最後の上映会で、やり遂げたという達成感がありました。 |
★映像による自己表現は、新しい社会のコミュニケーション回路を生み出すと思う。 |
★NPO にとってアドボカシーや教材作成、教育手法として役立つと思います。 |
★地域活動や教育、企業の組織改革などで応用が可能だと思います。 |
★家族に想いを伝えるビデオを作れば、世代間の対話を生み出すことができると思う。 |